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会長挨拶
 

“新年を迎えて”

皆様新年明けましておめでとうございます。

 

皆様方におかれましては、ご家族ともに健やかな新年を迎えられましたことを心からお喜び申し上げます。

 

平成最後の年であります。この平成の30年間は皆様方にとりましてどのような30年間であったでしょうか?日本全体を見ますとまさに大規模災害の多かった30年間ではないでしょうか。
「災害は忘れたころにやってくる」と言われておりましたが、まだ、記憶も確かなうちに違う災害が日本の各地で起きておりました。

 

北海道では、昨年9月6日の胆振東部地震がありました。「ブラックアウト」という聞きなれない言葉が、北海道全域を暗闇に導きました。
そんな中、東高校生は、水が出ない高層マンションの住民のため水運びを自発的に行っていたそうです。電気が通り、落ち着いてから近隣の町内会長から校長先生にお礼が届きました。

 

とても心が温まる良い話ではありませんか。私どもの後輩がこんなに良く育っているな、と同窓会としても自慢できることではないかと思っております。

 

このような、素直で優しい後輩の育成に少しでも役立つことがあればとの想いが同窓会の活動の源であります。

 

同窓会の活動には、様々な課題があります。しかし、その根本には「母校と後輩のためになる」という想いが、解決に導いてくれると信じております。どうか皆様におかれましても、同窓会の活動にご協力とご理解を賜りますようお願い申し上げます。

 

結びになりますが、総会や学校行事など様々な形でご支援ご協力をいただいております皆様方にこの場をお借りして厚くお礼申し上げるとともに、今年が幸多い年でありますことをご祈念申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。
                       (2019年1月)

同窓会長川島大介
同窓会長 加藤敏彦
 

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